iPhone 6 SIMフリーモデル: レビュー。偏光板が素晴らしい。auのSIMはそのまま使える。

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私もついに iPhone 6 を購入致しました。

iPhone 6 SIMフリーのスペースグレイ 64GB!

これが人生初の SIMフリー端末です。長年なかなか手が出なかったのですがついに SIMフリーの仲間入りを果たしました・・・。

何故 SIMフリーモデルにしたか

今回、SIMフリーモデルを選んだのはかれこれ十数年使っていた au から MVNO へ移行するためなのです。

通話料定額の意味が分からない。三キャリアともこれでは移行する気にもならない。LINEや無料通話アプリが普及している今、電話を使わない人も多いはず。通話料定額とデータプランと抱き合わせにするのは酷い。既存ユーザーには特に何もありませんし・・・ 逆行にも程がありましょう。各々秀でた特徴がある訳でもないのに三キャリアとも料金がほぼ線を引いたような額ですし。

とまぁそんなことを思っていたら、ぷららモバイルLTE 定額無制限プランなるものが発表されまして、この機会に!とやっと踏み切れました。同じように iPhone 6 + ぷららモバイル無制限 セットで決めた方は結構多いんじゃないでしょうか。

au iPhone 5sSIMカード は動くのか

当初の納期は約二週間くらいの予定だった iPhone が思ったよりも早く届いたのは良かったものの(9月25日オンラインストアで注文 > 10月3日到着)、肝心のぷららモバイルからは音沙汰無し。

という事で、とりあえずは 5s で使っていた SIM をそのまま使います。5s から SIM を取って・・・

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ありがとう、5s。

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6 の方へ装着。

すると・・・

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あっさり電波を掴んでくれました。今の所、何の問題もなく使えています。もちろんテザリングも。まぁ当たり前と言えば当たり前なんですが。新機種が出たばかりの時はアプリのアップデートやらでかなり容量を食うので早くぷららモバイルからの発送通知を聞きたいものです・・・

ディスプレイと特に気になる気になる偏光板

私が iPhone 6 を購入したのにはキャリアの問題以外にも大きな理由が一つ。そうです、偏光板です。多分大多数の方はスルーしてるんじゃないでしょうか・・・これ、アップルも公式サイトで取り上げるくらいの変化なんですよ。

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サングラスをかけていても鮮明に見える、とありますね。これは、釣りやドライブの時に使う偏光サングラスをかけて電子機器等のスクリーンを見ると滲んだり、色が変わったり暗くなったりするんです。私は偏光レンズの眼鏡を常にかけているので、由々しき問題だったのですが・・・

試しに iPhone 5s を偏光サングラス越しに見てみるとどうなるでしょうか。

使うのはこちらのサングラス。グラサン。

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iPhone 5s

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どうです、凄い色でしょう。
これが、iPhone 6 だとどうなるか。

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素晴らしい。全く何の問題もなく見えますね!これ、ほんとに同じグラサン越しに撮影したんですよ。えらい違いですよね。 まだ使い始めて一日ですが、本当に快適です。

肝心のディスプレイの質はというと、美しいです。特にムラもなく綺麗に見えます。実際にお店で iPhone 6 Plus を手に取って見た時の凄い精彩!!とまではいかないものの・・・
なんといいますか、5 や 5s を使い倒した後に 4 や 4s を使うと明らかに発色の良さや明るさの違いが分かったんですが、6 を使った後に 5s を使っても別にそこまで差は感じません。ただ、作業領域が広くなっている分 Safari 等では物足りなさは感じてしまいます。

丸みを帯びたデザイン

今回の iPhone 6 は 4 以前を彷彿とさせる丸みを帯びた継ぎ目のないデザイン。手触りはもちろん最高で、画面端からスワイプさせる度に無駄にスクリーンのガンッ端から スイッ スイッ とやってしまう。欠点はというと、つるっと落としてしまいそうで怖い。引っかかる所が無いのが逆に致命的。やはりケースは必須かと。

カメラの出っ張り

思ったよりもカメラの出っ張りは気になりません。が、出っ張っているせいでレンズに汚れがつきやすいかな?と。中には裸運用の方もいるでしょうから、ケース無しでは気になるかも知れません。

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平坦に超した事はないが、このことが購入を躊躇する理由であれば気にせず購入していいレベルだと思います。どうせケースを着けるなら尚更何の問題もないでしょう。

パワーボタンの位置

6 ではパワーボタンの位置も右サイドに移動しました。本体サイズが大きくなって上まで指をのばすのがキツいからだと思いますが。

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そこまで違和感はありません。ですが、今まで出来ていた片面を机につけて安定させてカメラのシャッターを切る、とか、コンパスをランドスケープで水平測定が出来ません。とはいってもこれもケース着けるなら問題ないでしょう。注意した方が良いのは、上記二つを考慮するなら間違いなく段差をなくすタイプのケースを選んだ方が良いです。

片手で使えるか

片手で使えるかどうか心配していたのですが、思っていたよりも大丈夫です。但し、慣れるまでは手が吊りそうになるのと、

スッ  つ

と。

気づくと片手を添えています。でも慣れてくると、Reachability のお陰もあり完全に片手だけでも使えるようになってきます。手の小さい方には 6 でもキツいかもとは強く思います。

スピーカー

5s と比べるとやや低音が豊かになった感じがします。ちょっとBGMにラジオや音楽を聴くくらいなら十分です。

処理速度

5s ではたまにあったアニメーションのカクツキ等が今の所いっさい見受けられません。アプリの起動等、いろんな動作がキビキビしていて気持ちがよい。App Store で検索結果画面をザーッと一気に下までスクロールさせても一切ラグは発生しません。

Touch ID

こちらも進歩しているのが感じられます。今の所認識に失敗した事は一度も無いし、明らかに 5s より認識するまでの時間が早い!まったくストレスを感じさせません。明らかに早くなっています。

アプリ

iPhone 6 のスクリーンに対応していないアプリが多く、各所で言われているようならくらくフォンごたる事になってしまってます。対応していないと拡大されて表示されてしまうのです。ウィジェットに対応していてもスクリーンサイズに対応出来ていないものが大半です。

5s から 6 にする価値はあるか

これを読んでいるあなたがもし 5s の SIMフリーモデルを持っていて、スクリーンの大きさにさほど魅力を感じないのであれば 6 は見送った方が無難でしょう。大きくなってみやすくなった以外にも色々良い点はありますが、ここで 6 を買うなら 来年発表されるであろう新機種を待つことをお勧めします。今の所 6 にしか出来ない事は特にありませんしね。

私の場合、偏光レンズ入り眼鏡を使っているのと、どうしてもぷららモバイルの LTE 無制限プランを使いたかった。それと iPhone 6 の発売が重なったので購入に踏み切った訳なのですが、結果的に 6 には十二分に満足しています。特に偏光板は最高です!ぷららモバイルの SIM が届くのが待ちきれません!

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